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高卒でも正社員になれる?職種や年収は?正社員になるポイントも解説

正社員高卒

就職したいと考えるのは、大学生やフリーターだけではありません。さまざまな事情があり、高校卒業後すぐに就職したいと考える人も多数います。

しかし、高卒でも正社員になれるのだろうか、と気になっている方もいるのではないでしょうか?そこで、今回は高卒の就職事情や採用されやすい業種・職種、高卒で正社員になるコツなどをまとめてご紹介します。高校卒業後に就職予定の方は、ぜひ参考にしてください。

高卒でも正社員になれる?

結論からいうと、高卒でも正社員になれます。高卒での就職はハードルが高いと思われがちですが、学歴関係なく採用する中小企業も多数あります。

採用担当者の方々からは、「高卒で就職される方々は、素直でやる気に満ちている。」と言う言葉も聞かれます。

高卒だからといって諦めず、自信を持って就職活動に臨みましょう。

高卒で正社員をおすすめする理由

高卒ですぐに正社員になるのが難しかったら、しばらくはフリーターでも構わないと思っている方もいるかもしれません。しかし、高卒で働く場合は、やはり正社員を目指すことをおすすめします。理由は、主に4つあります。

雇用が安定する

1つめは、雇用が安定することです。正社員の場合、よほどのトラブルがない限り解雇されることがないので、安心して働くことができます。雇用が安定すると、日々の暮らしの安定にもつながるでしょう。

社会的信用がある

2つめは、社会的な信用があることです。正社員には社会的な信用があるので、クレジットカードやローンの審査に通りやすくなります。将来的に家や車を購入したい方には、特に正社員をおすすめします。

さまざまな経験ができる

3つめは、さまざまな経験ができることです。正社員は、任される仕事の責任が大きいのが特徴です。やりがいがある仕事をこなすのは大変ですが、正社員としてさまざまな経験を積み重ねることでスキルアップにもつながるでしょう。

収入がアップする

4つめは、収入がアップすることです。30代以上になると、フリーターと正社員の収入の差が出てきます。フリーターは何年働いても、時給が大幅にアップすることはほぼありませんが、正社員として働き続けると収入が大幅にアップしやすいです。ボーナスの金額がアップする可能性も大いにあるでしょう。

さらに、資格を取得したり検定に合格したりすると、高卒でも収入がアップするケースがあります。

高卒で就職活動するケース

高卒で就職活動するケースは、主に2つあります。それは新卒で就職活動するケースとフリーターを経て就職活動するケースです。具体的に、それぞれのケースの特徴を見てみましょう。

新卒で就職活動

新卒で就職活動ということは、高校の就職支援を受けられるということです。担任の先生や就職支援のスタッフが、高校に送られてくる求人を整理し、就職したい生徒に紹介するなど、就職活動をサポートします。

その高校の卒業生が現在も働いているなどの理由で、同じ高校の新卒を毎年採用するケースもあれば、親や親戚が経営している会社が縁故で採用するケースもあります。親の力を借りて就職するのに抵抗ある人もいるかもしれませんが、社会人として自立するには、まずは就職先を見つけることが重要です。縁故採用の道があるならば、選択肢の1つとして検討してみることをおすすめします。

フリーターを経て就職活動

フリーターを経て就職活動するということは、高校卒業後時間が経ってから就職活動するということです。高卒フリーターの場合、応募できるのは中途採用枠のみになります。

フリーターを経て就職活動をする場合、採用面接で「高校卒業してなぜすぐに就職しなかったのか」と聞かれる可能性もあるので、前向きな理由を話せるようにしておきましょう。

フリーター期間が長くなるほど、採用のハードルは高くなる一方です。フリーター期間があまりに長いと、働く意欲がない人とみなされる恐れがあるので、ご注意ください。正社員として働きたいならば、できるだけ早く就職活動を行いましょう。。

高卒の就職事情

実際に、現在の高卒の就職事情はどうなっているのでしょうか?高卒の求人倍率就職率、給料や就職活動の流れなど気になることをまとめたので、ぜひご一読ください。

高卒の求人倍率は?

厚生労働省によると、今年は9月16日から就職希望する高校生の採用試験が一斉に始まりましたが、企業からの求人は去年より16%増加しており、求人倍率は3.01倍。求人倍率が3倍を超えたのは31年ぶりとのことです。

求人が増加した業種は、宿泊業・飲食サービス業、製造業、運輸業・郵便業です。若手の人材が不足している企業が多いので、今後も求人倍率は高まる可能性があるでしょう。

高卒の就職率は?

高卒の就職率も、気になるところですよね。でも、高卒だからといって就職率が低いことはないのでご安心ください。例えば、平成31年3月末の文部科学省のデータでは、高卒の就職率は98.2%です。高卒で就職した人みんなが希望通りの仕事に就けたかは定かではありませんが、高卒で就職活動した人のほとんどが仕事が見つかっているのは明らかです。

高卒の給料は?

高卒の給料は、大卒と比べると劣るのは確かです。厚生労働省の調査によると、高卒男性は29.1万、高卒女性は21.1万です。一方、大卒男性は39.8万、大卒女性は29.2万円なので、8〜10万の差があることは明らかです。

とはいえ、高卒で就職すると、大卒よりもひと足早く社会に出ることができるのです。コツコツと働きキャリアアップすれば給料アップ、またはさらに給料のよい企業に転職する可能性も大いにあるでしょう。

 

就職活動の流れは?

高卒での就職活動は、大卒の就職活動のようにリクルートスーツを着てさまざまな会社を訪問するわけではありません。そして、高校生は未成人なので、ブラック企業などと雇用契約を結ぶことがないよう、学校の先生が仲介するのが基本です。

スケジュールは厳格に決まっていて、まず6月上旬にハローワークが高校生を採用したい企業向けの求人申込説明会を開催します。第2段階は6月20日以降で、ハローワークによる求人申し込み受付が開始し、企業がハローワークに求人票を提出します。

第3段階は7月1日以降で、企業による学校への求人申し込み・訪問開始です。生徒は、校内に貼り出された求人票を見て、行きたい企業があるかチェックします。また、企業の人が高校を訪問し、先生と会うことも可能になります。

第4段階は7月下旬以降で、いよいよ会社見学ができるようになります。職場を見学して、この会社で本当に働きたいか考えてみましょう。会社見学や職場見学は、複数社可能です。

第5段階は9月5日以降で、生徒が学校を通じて応募書類を提出します。この段階では、1人1社しか応募できません。9月16日からは、企業の選考・内定の開始です。11月1日以降になると、複数応募が可能になります。
内定が出なかった人やもっと応募したい人は、このチャンスを狙いましょう。入社前の内定者の交流を経て、翌年4月1日に晴れて入社式となります。

高卒が採用されやすい業種

高卒が採用されやすい業種には、以下のような業種があります。興味ある業種または自分の強みを活かせる業種はどれか考えてみましょう。

IT企業

IT企業には、エンジニアやデザイナー、ディレクター、プログラマーなどが活躍しています。学歴よりもスキルを重視される業界で、IT業界に必要な専門知識や技術は入社後の研修で習得できる企業が大半です。

ただし、プログラムやWEB開発などの知識を独学で身に付けていると、即戦力としての採用も大いに期待できるでしょう。能力があれば学歴がなくても出世する可能性もあります。
IT企業は人手不足のところも多いため、狙いめです。

介護・福祉業界

介護・福祉業界も、人手不足が深刻な業界です。働きながら資格を取得したりスキルを身に付けたりできるので、学歴不問や未経験者歓迎の企業も多数あります。キャリアアップしたい場合、資格取得支援制度や研修制度が充実している企業がよいでしょう。長時間労働や夜勤が多い仕事なので、体力がないときついかもしれません。

建設業界

建設業界も、人手不足が深刻な業界の1つです。特に、若手の人材が不足しているといわれています。建物や土木などのインフラに対する需要がなくなることはないので、一度スキルを身に付ければ長く働けるでしょう。建設業界は重労働なので、体力に自信がある人に向いています。

サービス業界

サービス業界には、飲食店や小売店、宿泊施設などがあります。高卒フリーターを含めた未経験者歓迎の求人も多いのが特徴です。基本的に、サービス業界の仕事には大学・専門学校で学ぶような知識やスキルを必要としません。接客が主なので、コミュニケーション力がある人におすすめです。

運送業界

運送業界は、WEB通販の普及により、年々ニーズが上昇しています。運送や配送などの求人は学歴不問や未経験者歓迎が多く、高卒でもチャレンジしやすいです。ただし、ドライバーの仕事に応募する場合、普通自動車第一種運転免許を取得していることが条件となります。

製造業界

製造業界といえば、工場での仕事が多いです。仕事内容はさまざまですが、単純作業が多く、1人で黙々と作業するのが好きな人に向いています。高卒でも正社員求人が多いので、挑戦しやすいです。

地方公務員

地方公務員は公的機関ですが、高卒でも就職可能です。採用枠には高卒の人を対象にした種別があるので、確認してみてください。具体的な職種には、一般事務や学校事務、警察事務、警察官や消防官などがあります。

安定した仕事のため人気があり倍率も高いですが、もし就職したら安定した収入を得ることができるでしょう。公務員試験には年齢制限があるので、前もって年齢制限を確認しておくことをおすすめします。

高卒が採用されやすい職種

高卒が採用されやすい職種には、営業・事務・接客・技術などがあります。それぞれどんな仕事内容か見てみましょう。

営業

営業職は、お客様に自社の商品やサービスについて説明し、購入や契約につなげる仕事です。外回りや出張をすることが多く、一日中デスクワークをすることは少ないでしょう。

営業には、継続的な取引を行うルート営業と新規開拓の2種類があるので、どちらが自分に適しているか、それぞれの仕事内容を確認してみてください。コミュニケーション力に自信がある方、フットワークがいい方などにおすすめの職種です。

事務

事務職は、書類作成やファイリング、データ入力、電話対応や来客対応など、多岐にわたります。気配りができる方や人をサポートするのが好きな方におすすめです。さまざまな仕事を同時進行することも多いため、仕事を効率的にこなすのが上手な人にも適しています。

接客

接客業は、飲食店のホールスタッフやショップの販売員、ホテルフロントなどの仕事です。人と接するのが好きな方におすすめです。シフト制が多く、休みは不規則になりやすいですが、やりがいのある仕事といえるでしょう。

技術

技術職には、専門性が求められます。SESEやプログラマーなどIT系や職人のような仕事も、技術系といえるでしょう。技術職は、適性があるかどうかが重要です。自分の強みを活かせる仕事かどうか考えた上で、応募した方がよいでしょう。

高卒で求人を見つける方法

どんな業界や職種を目指すか決まったら、求人を探してみましょう。では、高卒で求人を見つける方法にはどんなものがあるでしょうか?高校の担任の先生や進路指導の先生に直接相談する方法もありますが、ここではそのほかの方法をご紹介します。

求人サイト

気軽に利用できるのは、就職サイトや求人サイトです。条件を入力すると、求人を絞り込むことができます。高卒の場合、学歴不問、未経験者歓迎などのワードを入力しましょう。

ハローワーク

ハローワークでは書類の添削や面接対策も行ってくれるので、上手に活用したいもの。ハローワークは地域密着型なので、地元で働きたい方には最適です。ただし、詳細情報が少なめなので、入社前に社風や職場の雰囲気を公式サイトや会社訪問などで確認してください。

正社員登用制度

高校在学中にアルバイトとして働いている場合または高卒後にフリーターとして働く場合、その企業の正社員登用制度を利用するのも1つの方法です。正社員登用制度はどの企業にも必ずあるわけではないので、上司に制度があるか確認してみるとよいでしょう。

転職エージェントや人材紹介サービス

転職エージェントや人材紹介サービスに登録するのも、おすすめです。登録者のスキルや条件に合った企業の求人を紹介してくれるだけでなく、応募書類の作成や面接対策などのサポートもあるので、就職活動を効率的に行えるでしょう。

弊社が手掛ける人材スカウトサービス「Eスタッフ」では、未経験OK・学歴不問の求人も多数あります。最初から正社員雇用だから、配属先の仕事をずっと続けることができます。月給制の上、プチ賞与や退職金制度もあり、さらに福利厚生も充実していて、働きやすい環境といえるでしょう。

高卒で正社員になるためのコツ

高卒は就職活動で不利になるのではと不安に思う方も少なくありません。それでは、高卒で正社員になるには、どんなことに気を付けたらよいのかご紹介します。

高卒で就職しやすい求人を選ぶ

高卒で正社員を目指すならば、高卒でも就職しやすい求人を選ぶことが第一歩です。「経験不問」「フリーター歓迎」と掲げている求人を選ぶようにしてください。

しかし、「経験不問」などと謳っている企業のすべてが、良い企業とは限りません。中には職場環境が悪かったり経営が不安定だったりとブラック企業の可能性もあります. 会社訪問したり口コミをチェックしたりしてブラック企業でないか見極めましょう。

学校推薦枠で応募する

学校推薦枠がある企業に応募するのも、1つの方法です。学校推薦枠の場合、採用される確率は高いでしょう。ただし内定辞退すると、翌年以降後輩の推薦枠がなくなる恐れがあります。学校推薦枠で応募するときは、基本的に内定辞退はなしと考えてください。

仕事に対する意欲を伝える

基本的に、高卒の応募者には、学歴や仕事に関する知識などを求められることはありません。高卒の応募者に必要なのは、仕事に対する意欲です。社会人として仕事に真摯に取り組みたいという意欲があるかどうかが大事なので、面接では自分の熱意や意欲をしっかりと伝えましょう。

なぜこの企業がいいのか、どんな仕事をしたいのか、などを自分の言葉で伝えることがポイントです。就職はゴールではなく、スタートです。就職後のキャリアビジョンを伝え、意欲をアピールしましょう。

前向きに取り組む

就職活動は、順調に行かないこともあります。ときに不安に思ったり諦めたくなったりすることもあるかもしれませんが、前向きに取り組むのが一番です。企業がほしい人材は、必ずしも学歴がある人材ばかりではありません。人柄や意欲などを重視するところもあります。高卒は、若さゆえのフレッシュさやバイタリティが強みです。最後まで諦めずにチャレンジしましょう。

自己分析と企業分析を入念に

自己分析と企業分析は、入念に行う必要があります。求人票に掲載されている項目だけではなく、公式サイトやパンフレット、口コミなども調べてみてください。

その企業に勤務している卒業生がいるか調べて、話を聴いてみるのもおすすめです。企業の特徴を理解することで、企業がどんな人材を求めているかわかります。企業分析をして疑問に思ったことがあれば、面接の最後最後に企業側に逆質問してみてください。そして、志望動機は自分の強みと企業の強みが合致したものにすると、より説得力が増すでしょう。

身だしなみや言葉遣いをきちんと

見だしなみや言葉遣いは、社会人としてのマナーです。どんなに熱意があっても、相手を不快にさせる言葉遣いや面接にふさわしくない格好だったら、マナーがないとみなされ不採用になるかもしれません。

就職活動では、社会人にふさわしい身だしなみや言葉遣いを心がけましょう。スーツにしわや汚れがないのは基本で、男性はネクタイが曲がらないようにしたりひげを剃ったりするのを忘れないでください。女性は、髪が長い場合は束ねて、爪は短めにしましょう。

有利になる資格を取っておく

就職に有利になる資格を取っておくと、高評価につながる可能性があります。例えば普通自動車免許、一定のパソコンスキルを証明するマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)、事務や経理で役立つ日商簿記検定などがあります。

簿記検定は2級や3級は高校生でも取得しやすいですが、あえて超難関の1級に挑戦するのも1つの方法です。合格は決して容易いものではありませんが、もし1級が取れたら経理のスペシャリストとして即採用される可能性もあります。

法律系の国家資格なら、宅地建物取引士(宅建)や行政書士もおすすめです。高校在学中や卒業して間もなく合格することができたら、就職のときのアピール材料になるはず。

入念な準備と熱意が重要!諦めずに就活しよう

高校での就職活動はハードルが高いと思われがちですが、未経験・高卒でも正社員になることは可能です。学歴や経験ではなく、「ここで働きたい」という熱意が重要です。企業研究と自己分析を行ったり、有利になる資格を取得したりして、就職活動に臨みましょう。

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